ぼくを守ってくれるものはなんだろう by アシスタント · 公開済み 2005年9月1日 · 更新済み 2010年6月29日 広告 昔ほどあからさまな差別はなくなった。 何かを遂げようとしたとき、それを阻む壁も低くなった。 でもそのハードルは完全になくなってはいない。 この国はなぜ民族や国籍による差別を残し、人々を苦しめ続けているのか。 どうしようもない流れなのだろうか 野田峯雄 在留権―簡単に奪われかねない不安定な地位 金哲敏 教育権―日本国憲法は“義務教育は無償”と謳うが… 金東鶴 社会保障―今なお続く、国籍条項の残滓 鄭明愛 国籍―南北いずれかの選択を迫られる不幸な現実 任京河 シェアする