「過去の歴史」と向き合う出発点に―長生炭鉱水没事故犠牲者追悼碑が完成
広告

ピーヤを前に黙祷する遺族
山口県宇部市西岐波の長生炭鉱水没事故の犠牲者追悼碑が完成し、追悼碑の除幕式と追悼集会が2月2日、現地で行われ、県内の同胞や日本人、韓国や日本在住の遺族ら200人以上が参列した。建立に奔走した日本人や遺族たちの思いを追った。

遺族会の金享洙会長は、「水没事故から71年経ちようやく追悼碑の前に立つことができて感慨深い。追悼碑県立のために奔走してくださった刻む会をはじめとする方々に心からの感謝をのべたい」と謝意を表した

生炭鉱近くにある西光寺に、犠牲者たちの名前が書かれた位牌が安置されている。先祖の位牌を探す遺族たち

アボジが眠る海を前にクンジョルを捧げる遺族