鄭周河写真展 奪われた野にも春は来るか
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2011年11月、原発事故後の福島被災地を撮影し、「奪われた野にも春は来るか」と題する写真集を発表した韓国の写真作家・鄭周河。同作の企画展を開く
日時:5/3(土)~7/19(土)9:30~16:30 ※月曜日と祝日の翌日は休館日(ただし5/5は開館、5/6は休館)
場所:立命館大学国際平和ミュージアム1階・中野記念ホール(JR京都駅からバスで立命館大学前下車徒歩5分)
参観料:大人400円、中高生300円、小学生200円 ※20人以上の団体は50円引き、5/18日(日)は国際博物館の日にて入館無料
問合せ:立命館大学国際平和ミュージアム(Tel:075-465-8151、HP:http://www.ritsumei.jp/)
●トークセッション
日時:6/7(土)13:30~15:30
場所:展示場内
トーク:高橋哲哉(東京大学教授)×庵逧由香(立命館大学准教授)× 学生からの発言
※当日参観料が必要