同胞写真家 by アシスタント · 公開済み 2005年3月1日 · 更新済み 2010年6月24日 広告 写真は、人物や風景をただ印画紙のうえに再現したものではない。同じカメラとフィルムを使って同じものを写しても、できてくる写真には厳然と写し手の個性が現れる。そして、何を写すのか、どのように写すのかは、極めて写真家の主観の世界だ。 日本社会のなかで同胞写真家たちは、写真でどのように世の中を切り取り、写真でどのような思いを表現してきたのだろうか。同胞写真家5人の「世界」を覗いてみよう。 荒木経惟インタビュー 在日の人、撮っててすごいなと感じるよね。 シェアする