「やっと会えた」- 新婚7ヵ月、被爆で行方不明の夫と、71年ぶり無言の再会 by CHANG.HE · 公開済み 2017年2月18日 · 更新済み 2017年1月18日 広告 18歳の時、広島で原爆禍に遭った在日一世の姜静子さん(90、京都市南区)が2016年10月12日、71年ぶりに被爆地を訪れた。 …昨年の夏、エルファの職員が広島ガスに問い合わせたところ、夫の日本名「伊山三祚」が原爆犠牲者として社史に記載されていることが判明。介護施設「ありらんの家」(広島市西区)の招きで戦後初めての広島訪問が実現した。(中山和弘) シェアする