ベルマーク
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味の素のマヨネーズ、ドレッシング、コンソメ…
生茶に魚肉ソーセージ、牛乳石鹸にコイケヤのポテトチップス…
使い終わったプリンターのカートリッジ(キャノン・エプソン)はなんと50点! テトラパックの紙容器も!
保護者になって、ベルマーク探しを欠かさずするようになりました。
四角の黒枠から5ミリほどの周りをキッチンバサミでチョキチョキ、チョキチョキ…。せっせと切っていると、子どもたちも「ベルマークここにもあるよ!」と知らせてくれます。
少々手はかかりますが、「チリも積もれば山となる」と念仏を唱えながら集めております。
そして、6月の第2週土曜日はベルマーク集計の日!
この日はオモニたちが総動員となってベルマークの点数を数えます。 新校舎建設に向けてひとつでも立派な備品を寄付しよう!との思いを込めて。
ベルマーク運動は、「すべての人に等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」との願いから1960年から始まったもので、経済的に厳しい学校を支援することが当初の目的だったそうです。
ご存知のとおり、ウリハッキョでも活発なのは、誰でも思いさえあれば気軽に参加できるからですよね。
それにしても、わが校の保護者は40世帯足らず。集めても数に限りがあるので、もっとたくさんの人たちに参加してほしいです。
このブログを読まれた同僚の皆さん! ドリンクやお菓子にベルマークを見つけたら、(瑛)にどうぞお知らせくださいませ(笑)