「保険」の大切さ
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先日、金剛保険西東京支社への取材に同行した。
そこで、支社長から保険の話しをたっぷり聞くことができた。
普段、「保険」という、なかなかリアルに考えが及ばないものを、より具体的に想像することができた。
話しを聞きながら、まさに目からうろこが落ちっぱなしだった。
私自身が保険というものを身近に感じたのが、結婚後だった。
夫の友達が金剛保険に勤めていることもあり、話を聞きながら、医療保険にやっと加入した。
その時思ったことがもっと歳が若いうちに入っておけばよかったな~ということ。
若い歳で入っておくほど、掛け金が安くすむということを知らなかったからだ。
少し保険が身近に感じながらも、それでも生活が厳しいと、
やはり保険という普段見えないものにお金を費やすのはどうだろうというスタンスだった。
でも、今回話を聞きながら、本当にもしものために生活を継続していくために
保険が重要なんだということを想像することができた。
特に、「損害保険」。これは入っておくべきだ!と目が覚めたようだった。
自転車通勤時に、もし万が一誰かにけがを負わせてしまったら、
もし万が一、子どもが友だちにけがをさせてしまったら。
とんでもない額を賠償請求されても、払うお金がなかったらそれこそ人生どん底になってしまう…。
その万が一、をクリアするためなら、月々の少しの額も惜しくないなと思えた。
保険といえば、日本の保険会社は社員になると自身の営業成績のために働く怖さということを、
実際に少し働いたことのある友人に聞いたことがあったので、保険ってどうなの?と少し敬遠していた。
でも今回取材を通して、金剛保険西東京支社の方々が、本当に同胞のためになる保険を考え、
提案してくれているのを見聞きして、保険にたいするイメージがガラリと変わった。
保険は金剛保険へ相談してみよう!
変に宣伝ではなく、本当にひたむきに働く方たちをみて、自らそう思えた。(愛)