地元の結婚式
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先週末は地元で幼馴染の結婚式があり、久々に子どもと里帰りしました。
長野は東京より少し季節が遅れていて、空き時間に子どもと行った公園ではチューリップが満開でした。
結婚式では久しぶりに同級生たちが一堂に会し、
小1から中学3年まで共に過ごした女子たちも全員が久々に集まりました!
この歳になると、結婚、出産、子育てが重なり、独身のころのように身軽に結婚式に参加できないことも多く、
なかなか皆の予定が合わさることも少ないのですが、
今回は奇跡のように! 集まることができ、やはり地元の友達は落ち着くな~としみじみ実感。
今回の結婚式では、余興の前のスピーチも個人的に頼まれてしまい、
原稿を用意していったものの、すごく緊張してふるえてしまい、
自分は人前で何か話せる性格ではないな、としみじみ思いました。。。
それでも貴重な経験を積めたので、スピーチに選んでもらえて嬉しかったです。
今回の結婚式も幼馴染の人柄があふれ出た人情味あふれる結婚式で、
とても温かい式でした。
長野ハッキョの伝統でもあるチャンダンノリも友人たちが演奏し、会場を盛り上げたりして…。
家族のように過ごした友人が幸せを迎えた瞬間というのは、見ていると心が癒されます。
子どもと参加し、その日のうちに東京に戻るという弾丸日程で、
家に着いた時は疲れすぎてそのまま泥のような眠りについてしまいましたが、
いい夢しか見ませんでした。
参加することができて嬉しい1日でした。(愛)