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4件のフィードバック

  1. トランジロウ より:

    Unknown
    期待してまっせ。とりあえず、甘いもんをちょっとずつ減らして青魚をちょっとずつ摂取してくらはい。缶詰から挑戦したらどないでしゃっろうか。アレルギーがなければのことですが、何事もチャレンジですわ。

  2. 名無し より:

    頑張ってください
    青魚ですか。。。大丈夫です、年齢を重ねるにつれ好きになりますよ。
    いわし、あじの刺身なんか最高です、歳をとると中トロなんかよりよっぽど美味しく感じてきますから。
    どうぞ、これから様々な経験を積んで、編集部に新しい風を吹かせて欲しいと思います。
    若い発想と斬新なアイデアで、組織や長老たちを、あっと驚かせる企画を打って、一泡吹かせてやってください。
    中間管理職たちは、しがらみがあって、やりたくても出来ないのですから、ひそかに期待してるはずです。
    さて、私事ですが、最近、知り合いの方が、心の病気を患ってしまい入院してしまいました。
    その後、離婚となってしまった訳ですが、、、いわゆる同胞社会は狭いですから、心の病気やうつ病などの精神障害を公にするのはタブーな部分があるように思うのです。
    日本社会でも同胞社会でも同じかと思いますが、身体障害者や知的障害者には比較的寛容であるのに対して、精神障害者に対しては理解が進んでおらず、偏見もあるように思うのです。
    思い出してみると、私が小学校時代に、先生の言う事を聞かない、ふざけん坊、いわゆるカブリの子がいたのですが、いま思うとただのカブリでは無く、発達障害児だったのではないかと思うのです。聞かん坊やカブリが、実は、発達障害や多動性障害者であったり、ワガママやグズリが、実は、パーソナリティ障害やダウン症である可能性もあった、悩んでいる同胞の親たちも多いのではないでしょうか。
    また、ストレスなどの様々な後天的な要因で、うつ病や統合失調症にかかったりしてしまえば、その時点で同胞社会からドロップアウトです。
    また、自身が実はパーソナリティ障害だったと大人になって気づいて苦しむ人もいるでしょう。
    ウリハッキョでも暴力的な子供っていますよね、狭い同胞社会だからこそ、度が過ぎてくると、親が白い目で見られてきて、親もどうして良いか分からず苦しんでます。
    でも、その原因が、精神障害から来る、病気だったとしたら、、、
    カウンセリングや、その他治療の可能性を模索すべきでしょう。
    何を言っているのか分からない文脈になってしまいましたが、いわゆる同胞社会の枠から漏れかかっている人や、既に漏れてしまっている人たちにも、寄り添った雑誌を目指して頂きたいと思います。

  3. (全) より:

    トランジロウさま
    トランジロウさま、コメントありがとうございます。
    幼いころに食べたときの記憶が鮮烈に残ってまして…
    何事にもチャレンジ、おっしゃるとおりです。期待にこたえるべく、一生懸命がんばります!

  4. (全) より:

    名無しさま
    名無しさま、貴重なご意見ありがとうございます。
    幼いころは中トロもだめでしたが、今では大好きです。青魚も同じように、年を重ねると食べられるのではと楽観的です。
    若さを武器に突き進んでいきます!

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