イオ編集部に胡蝶蘭が届きました
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胡蝶蘭、それはお祝い用花束の白頭山、最高級格!
その胡蝶蘭が昨日イオ編集部に届きました。
雑然としている編集部が一気に華やかに!
胡蝶蘭は、今回6月号誌面の座談会でご登壇いただく、神奈川県青商会姜偉栄副会長からの贈り物でした。
メッセージプレートには「月刊イオ制作の皆様 月刊イオ通巻300号祝」の文字。
見事な枝ぶりに見惚れてしまいました。
実は私は、本当に心底疲れた日には、
帰り道の花屋に寄って一本お気に入りの花を買い、
家で一輪挿しの花瓶に差し癒されています。
花には本当に人間の英気を養うパワーを持っているそうで、
病人に花をお見舞いに持っていくのも理にかなっているんだとか。
届いた胡蝶蘭からも相当なパワーをもらいました!
胡蝶蘭以外にも、たくさんの方々から300号を記念して広告を頂いたり、
お祝いのメッセージも続々と編集部に届いています。
「月刊イオ」は本当に皆の支えがあり続けられてこれたのだと、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
300号に向けて制作を、より一層頑張っていきたいと思います!!(愛)