丹波マンガン記念館再開館~その歴史と再建の意義 by sukmi0217 · 公開済み 2011年9月16日 · 更新済み 2011年8月19日 広告 日本植民地統治時代、朝鮮半島から強制連行され過酷な労働を強いられた朝鮮人労働者の歴史を伝える「丹波マンガン記念館」。同館は20年間、日本社会に加害の歴史を問いつづけてきたが、慢性的な財政難から2009年、閉館を余儀なくされた。それから2年。多くの人々の協力により再開館を果たした。同館の歴史と再建の軌跡をたどる。施設を案内する李龍植さん。李さん親子は3年かけて坑道を整備した 資料館内。記念館は今年1年間日曜のみ開館し、ボランティアガイドもつく シェアする