桃を配りまくるお仕事
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先週、両親から会社宛てに大量の桃が届いた。
桃が旬の時期になるといつも送られてくる。なんでも和歌山に行った際に、道の駅で買うのだそう。
オモニから「桃送ったから」とLINEが来ると、カバンに取り分け用のビニール袋を入れるのが恒例になった。
そして翌日、社員に〝桃を配りまくるお仕事〟をする…。
和歌山直送の「あら川の桃」。
この桃がかなり立派で、箱を開けると、ずっと嗅いでいたい甘い香りがぶわっと溢れ出す。
もうすぐ繁忙期になるイオ編集部に届いた、見た目も香りも癒される、美しくおいしい桃だった。
桃を届けてくれる両親にはいつも感謝だ。
一方、私の家にも桃一箱が送られてきたのだが、さて、どう消費するか。。(麗)