海鮮パジョン 해물파전
溶いた小麦粉に魚や肉、野菜などを混ぜ、平たく焼いたものを전といいます。一般的になっている「지짐」という呼び方は慶尚道の方言。今回は파(ネギ)を使った전に海鮮類を合わせてみましょう。
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溶いた小麦粉に魚や肉、野菜などを混ぜ、平たく焼いたものを전といいます。一般的になっている「지짐」という呼び方は慶尚道の方言。今回は파(ネギ)を使った전に海鮮類を合わせてみましょう。
とじ込みのはがきにアンケートの回答と6月号78ページの「まちがいさがし」「クロスワード」の答え、希望する賞品(1点)の記号、名前、年齢、性別、職業、住所、電話番号をご記入のうえ、投函してください。 ■2019年6月20日消印有効です。 ■当...
3月20~24日、さいたまスーパーアリーナで「ISU世界フィギュアスケート選手権大会2019」が開催され、朝鮮民主主義人民共和国のリョム・デオク(20)、キム・ジュシク(26)両選手が来日し出場、総合11位の成績を収めた。また、選手団は23日に埼玉朝鮮初中級学校を訪問するなど、滞在中に在日同胞たちとあたたかい交流を交わした。
県下唯一の朝鮮学校である埼玉朝鮮初中級学校。「アットホームで身近なハッキョ」として保護者や地域同胞社会から支えられ、愛されてきた。2010年に県からの補助金支給が停止されたが、17年11月には日本の有志たちが「誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会」を結成。厳しい状況のなかでも保護者や関係者、日本の市民たちが補助金再開を求めて草の根運動で理解の輪を広げている。
朝鮮学校閉鎖を命じた「1・24通牒」は、朝鮮語による自主的な教育を認めないという日本政府のあからさまな弾圧であり、戦前に続く植民地主義の継続を意味した。通牒に反対する4・24教育闘争には、100万3000人が参加し、「民族教育=子どもたちの未来」を守る精神と連帯を生んだ。同胞たちは学校の再建に立ちあがる。
【失敗ポイント】
①取材相手との意思疎通不足でトラブル。「念書」を書かされそうになって、取材がボツに。
②朝鮮語(韓国語)ができない! 取材現場で期待に応えられないフラストレーションがたまっていった。
③新聞社への再就職が叶わず、フリーランスに。生活苦で一時はどん底に落ちた。
맥적とは、豚肉に下味を付けて焼く宮中料理の一つで、現在の焼肉の原型という説もあります。本来は網で焼きますが、今回はフライパンで作る簡単なレシピを紹介します。
とじ込みのはがきにアンケートの回答と5月号78ページの「まちがいさがし」「クロスワード」の答え、希望する賞品(1点)の記号、名前、年齢、性別、職業、住所、電話番号をご記入のうえ、投函してください。 ■2019年5月20日消印有効です。 ■当...
特集:ワーク×ライフ~女性起業の新たなカタチ/特別企画:解説・「徴用工」問題/リョム・デオク、キム・ジュシク選手インタビュー/後づけの論理、歪んだ判決に 九州無償化裁判・地裁判決の問題点
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