R.CHE – ページ 44 – イオWeb

作成者: R.CHE

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2013年3月号 | No.201:目次

特集:春だ! 花見だ! トンポトンネ

  • エッセイ 力を合わせて生きていく葉桜の「息吹」 髙健輔
  • こんなことやります! わが地域の花見自慢!
  • トンポが集う?! 花見穴場スポットli>
  • お花見爆笑ほんわかエピソード
  • お花見便利グッズ

 
ほか特別企画:「高校無償化」裁判闘争へ、他企画:プライドと拳がぶつかり合う同胞対決迫る!、 金樹延×尹文鉉 ボクシング日本ウェルター級タイトルマッチ@後楽園ホール、伝えたかった朝鮮の「イメージ」 写真集「隣人。38度線の北」 写真家・初沢亜利さんに聞く、エッセイ 趙淑来先生、コマスミダ ~41年間、いつも見守ってくれた 権由貴など等…

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金樹延選手、ボクシング日本王者に

12月21日、金樹延選手(27、ウェルター級2位、角海老宝石ボクシングジム、リングネーム=高山樹延)が東京・後楽園で行われた日本ウェルター王者タイトルマッチに挑戦。3-0の判定で、見事、王座を奪った。金樹延選手は東北朝高初中高級学校(当時)を卒業、朝高卒業生としては、4人目となるボクシング日本王者となる。

せめて晩年は穏やかに

  エルファを写した11年の日々  コーヒーで一服するか―。写真処理に疲れたカメラマンがカフェの扉を開けると「いやあ、いいところに来てくれたわ」。 ここは京都市南区にあるデイサービス「エルファ・ハナマダン東九条」。はてさて、今日はどんな写真...

ポドゥナムの里から

現実と、望むべき未来の間に橋を掛けたい

 十一月二十六日、日本朝鮮文化交流協会四十周年記念「日本と朝鮮の文化交流の集い」に、呼びかけ人のひとりして参加しました。
 京王プラザホテル南館の五階エミネンスホールに行き、指定された八番テーブルに着席すると、隣の席には、共に祖国を訪問した朝鮮新報の朴日粉さんがいらっしゃいました。
 初代林家三平の妻でエッセイストの海老名香葉子さんや、『朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー』を出版し、朝鮮学校で詩の授業を行なっている詩人の河津聖恵さんも同じテーブルでした。

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焼きナスのサラダ

ナスは縦半分に切り、表面に切れ目を入れておく。ミズナは食べやすい大きさに、トマトは輪切りに、キュウリはピーラーで薄切りにする。

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読者プレゼント(2013.2)

本誌とじ込みのはがきにアンケートの回答と2月号78ページの「まちがいさがし」の答え、希望する賞品(1点)の記号、氏名、年齢、性別、職業、住所、電話番号をご記入のうえ、50円切手を貼って投函してください。 ■2月20日消印有効です。 ■当選者...

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2013年2月号 | No.200:目次

特集:通巻200号記念 イオ、私も編集長

  • 1日編集長登場! 私のイチオシ特集
  • 200冊のイオを振り返る! 誌面を飾ったあんな企画、こんな人たち
  • 発見! ここにもイオがありました!
  • 我らイオトモ
  • 月刊イオの創刊200号に寄せて 板塀の前で見つけた小さな”節穴” 前田康博/同胞をつなげるメディアがなぜ必要なのか 韓哲秀
  • 朝鮮問題のすべてがわかるバックナンバー

 
ほか特別企画:2013年、朝鮮半島を読む、他企画:民族の伝統民画・革筆 在日同胞唯一の書き手、江流・金公一さん、人工衛星「光明星3」号の打ち上げに成功、金樹延選手、ボクシング日本王者に 日本ウェルター級タイトルマッチ、大阪朝高ラグビー部 3回戦で敗退も実力を発揮など等…

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お手軽クジョルパン

ミルジョンを作る。小麦粉、天ぷら粉に、水、塩、インスタントだしを混ぜる。フライパンに油をひいたら、キッチンペーパーで油をふき取り、弱火で丸型に焼いていく。片面を焼いたら裏返し、三つ葉を飾る

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2013年1月号 | No.199:目次

特集:3世、同胞社会を語る

  • もう一度、生まれ変わったとしても 琴基徹
  • 3世は発信する
    子どもが安心できる、民族教育の土台作りを 康哲敏さん/「在日の看板」背負う若き商工人として 金太竜さん/朝鮮学校の法的地位問題を解決したい 具良鈺さん/植物病理学に貢献し、「食」に不自由しない世界を 玄康洙さん/料理を通じて人々に喜びを 朴順蓮さん/「同胞代表チーム」、プライド背負いピッチへ 黄永宗さん/「性=生教育」から、同胞社会にアプローチ 崔賀英さん/同胞文化の担い手、世界を見すえて 河弘哲さん
  • 対談 同胞社会の未来と可能性を信じて 金成吉×金優綺

 
ほか特別企画:朝鮮のスイーツ、他企画:「民族統一」の新たな地平へ 朝鮮大学校朝鮮問題研究センター設立1周年記念シンポジウム、大阪朝鮮高級学校創立60周年、大阪朝高ラグビー部4年連続で「花園」へなど等…

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自慢の冷麺は妥協しない納得の美味しさ

 仙台はじめ東北で30店舗の冷麺専門店を経営し最盛期には1日に1万食を売っていたという李致鎬さんが2009年3月に始めたお店だ。「冷麺は朝鮮民族の歴史の中ではぐくまれた素晴らしい食文化」だと言う李さんの愛情が一杯の冷麺の中に存分に注がれている。
平壌冷麺食道園 DATA
〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-64-8峰ビル1F 
tel.03-3734-8951
営業時間:平日11:00~23:00、日曜11:00~22:30(ラストオーダー閉店30分前)
定休日:第1、第3火曜日

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