アシスタント – ページ 15 – イオWeb

作成者: アシスタント

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経済危機のいまを読み解く

経済危機のいまを読み解く

現 サブプライムローン問題に端を発した世界的な経済の混乱が日本にも大きな影響を及ぼし、株価・証券の下落、原油や穀物などの高騰による物価上昇、企業倒産の増加…と、現在の日本経済は荒波の状況にある。

つけだれちゃんこ 泰一

大阪・鶴橋の“ちゃんこ鍋”店。豚、えび、野菜など15種類の具材を自家製大根おろしのタレで食べる。

大阪府大阪市東成区東小橋3-14-8
tel.06-6977-8311
営業時間 17時~23時
定休日 水曜日

2008年5月号 | No.143:目次

2008年5月号 | No.143:目次

特集:祭祀のいまこれから

  • みんなが考える祭祀ってナンだろう?
    -在日コリアン235人に聞きました-
  • 私が思う祭祀の「あれこれ」
    -アンケートの自由回答欄から-
  • ルポ 新祭祀感覚の時代が到来
  • 朝鮮半島のこんにち的祭祀・北編 秋夕に一斉に行われる朝鮮の祭祀
  • 朝鮮半島のこんにち的祭祀・南編 家族が楽しく盛り上がる場に
  • エッセイ 在日朝鮮人社会の「チェーサ」には特別な役割がある 梁愛舜
祭祀のいまこれから

祭祀のいまこれから

時代と共に変化する祭祀だが、自分につながる祖先を敬い想いを寄せるという本質に変わりはないはずだ。また、在日コリアン社会において祭祀が民族性を保つうえで大きな役割を果たしてきたことも確かであろう。
在日コリアン社会の世代が代わるなか、祭祀についての考え方を若い世代を中心に聞いてみた。

BBD朝鮮伝統楽器専門店 韓路

JR新大久保にある朝鮮伝統楽器専門店。店内には民族楽器はもちろん民芸品、陶芸器などを多数取りそろえている。

東京都新宿区百人町1-11-2 MOMOビル1階
tel.03-5330-2230
営業時間 10時30分~19時30分
定休日 水曜日

2008年4月号 | No.142:目次

2008年4月号 | No.142:目次

特集:「1948年4月」-そこで何が起きたのか

  • 1948年とはいかなる年だったか 李柄輝
  • 4.24教育闘争 民族の尊厳を守る闘いだった 洪祥進
  • 4万人の同胞群集のなかに私はいた 4.24阪神教育闘争の体験者・李大煕さん
  • 南北連席会議 「分断歴史」の中で、唯一無二の大民族会議 李英洙
  • 「済州4.3」の真実 正しい名称で呼ばれるのはいつなのか 李銀珠
「1948年4月」そこで何が起きたのか

「1948年4月」そこで何が起きたのか

1945年8月15日、朝鮮は日本の植民地統治から解放されるが、それは同時に朝鮮分断の始まりでもあった。人々の思いと分断への動きとの矛盾が頂点に達した時点が1948年4月だったとも言えよう。今日の視点から60年前の4月を振り返ってみる。

2008年3月号 | No.141:目次

2008年3月号 | No.141:目次

特集:同胞演劇の世界-リアルと舞台の弁証法

  • 在日同胞演劇、黎明のころ 1世舞台人が語る「やろうという強い意志を持て」
  • 視点は「日本人にはならない」 劇団アランサムセの金正浩さんに聞く
  • 自分たちが語るべき物語は何か 劇団タルオルム
  • 表現しては壊す、そこに答えがある 金守珍
  • 「小さな先人を大きく書き記したい」 金哲義
  • 演劇ってどう作るの? 脚本作りの7つのポイント 朴成徳
  • インタビュー ジェームス三木―作品の決め手は「劣等感」に「三角形」
同胞演劇の世界―リアルと舞台の弁証法

同胞演劇の世界―リアルと舞台の弁証法

生身の役者が観客の目の前でリアルタイムで表現活動を行う演劇。そこに演者と観客の共通した「空間」と「空気」が生まれる。現実(リアル)を反映し舞台ができあがり、舞台を通して訴えることにより現実を動かそうとする。
在日同胞社会の中で演劇はいつも重要な役割を担ってきた。

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