アシスタント – ページ 24 – イオWeb

作成者: アシスタント

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総本家 備長扇屋

総本家 備長扇屋

愛知県名古屋市中区東桜2-19-10
tel.052(938)0369
営業時間:pm5:00~am5:00
定休日:年末年始のみ 全60席
名古屋市営地下鉄東山線新栄町駅から徒歩3分

2005年10月号 | No.112:目次

2005年10月号 | No.112:目次

特集:「赤い稲妻」復活のために

朝鮮サッカーの今

  • 現地リポート―「平壌市体育団」を朝鮮に追う
    クラブチーム強化で世界を狙う
  • 新たな戦いをめざして―安英学、李漢宰が振り返る最終予選
  • 国家代表への渇望 梁勇基(J2ベガルタ仙台)
  • スペシャルインタビュー―セルジオ越後
    国際経験が朝鮮サッカーを強くする
「赤い稲妻」復活のために

「赤い稲妻」復活のために

「赤い稲妻」。66年W杯イングランド大会でアジア初のベスト8入りした朝鮮代表を、世界はそう呼んだ。あれから39年。知られざる国内サッカー事情、再び輝きを取り戻そうと動き始めた朝鮮代表の今をみる。

2005年9月号 | No.111:目次

2005年9月号 | No.111:目次

特集:ぼくを守ってくれるものはなんだろう

~私たちの権利は万能か~

  • どうしようもない流れなのだろうか 野田峯雄
  • 在留権―簡単に奪われかねない不安定な地位 金哲敏
  • 教育権―日本国憲法は“義務教育は無償”と謳うが… 金東鶴
  • 社会保障―今なお続く、国籍条項の残滓 鄭明愛
  • 国籍―南北いずれかの選択を迫られる不幸な現実 任京河
ぼくを守ってくれるものはなんだろう

ぼくを守ってくれるものはなんだろう

昔ほどあからさまな差別はなくなった。何かを遂げようとしたとき、それを阻む壁も低くなった。でもそのハードルは完全になくなってはいない。
この国はなぜ民族や国籍による差別を残し、人々を苦しめ続けているのか。

韓亭 福味

韓亭 福味

東京都文京区根津1-1-6
tel.03(3828)6800
営業時間:am11:30~pm2:00 pm5:00~am0:00
定休日:年末年始 全60席 個室あり
東京メトロ千代田線根津駅徒歩1分

2005年8月号 | No.110:目次

2005年8月号 | No.110:目次

特集:解放前夜そして、「統一列車」は終着駅へ

  • ルポ―それぞれの「統一と私」
    一世同胞は証言する・「解放と分断」1
  • 母に詫びた半世紀の「親不孝」 高蘭姫さん
    一世同胞は証言する・「解放と分断」2
  • 故郷を想い逝ったチングの分まで 朴在洙さん
    INTERVIEW 韓国の絵本作家・柳在守さん
  • 20年ぶりに叶った朝鮮学校訪問
  • 私の解放、私たちの解放 徐 勝(立命館大学教授)
  • 朝鮮分断の経緯を知る26ワード
CAFE RESTAURANT コロンバン

CAFE RESTAURANT コロンバン

前橋市敷島町257-24(バラ園西通り)
tel.027(233)4859
営業時間:am10:00~pm11:00
年中無休 全席50
JR前橋駅から関越交通バス老人センター入り口下車、徒歩3分

2005年7月号 | No.109:目次

2005年7月号 | No.109:目次

特集:ウリマルはじまる。

  • 家庭で─その1/1世・李勝湖さん家族の場合(福岡県北九州市在住)
    幼い頃から耳にしている1世のハラボジの慶尚道なまり
  • 家庭で─その2/金陽昇、鄭慶淑さん一家の場合(東京都小平市在住)
    「生半可な気持ちではできない」あやし言葉や子守唄も、ウリマル
  • ルポ―鳥取、鹿児島のウリマル教室
    「アンニョン」からはじまるアイデンティティ
  • 地域の取り組み
    静岡土曜児童教室/川崎らいこむ多文化教室 母語・語学教室
    群馬土曜児童学校/小倉朝鮮幼稚園
  • これだけは知っておきたいウリマル スチョル君の朝・学校でのスチョル君
  • TEACHER’S COLUMN
    身近にみた朝鮮語イマージョン教育 湯川笑子
    園児たちのウリマルが生まれる瞬間 尹守枝

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