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作成者: riae

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【特集】우리 말―掴む、話す、考える

우리 말―直訳すれば、“私たちの言葉”。在日同胞にとっての朝鮮語は、母国語でありながら、時にはつかみ切れない存在です。なぜなら、日本の植民地によって母国と引き離され、日本語を主とする限られた言語環境の中で継承されてきたものだから。 日本にい...

スポーツ観戦時の一言

もうすぐ秋ですね。スポーツの秋ということで、スポーツ観戦の時に使える表現を習います。 우리 집 아이가 가장 잘 뛰는것 같아요. (うちの子が一番上手なようです)  뛰다には「飛ぶ」という意味以外に、「走る」や「プレイする」などの意味があ...

珍しい鯉の刺身、個性光る一品も/酒食 青松(福岡県福岡市)

 「楽しみにしていて下さい。見たら『おっ』となると思いますよ」  店主の沈久栄さん(37)の言葉に期待が高まる。まずは前菜の盛り合わせから。和風な器の上には冷製スープやフランスパン、カプレーゼといった意外な組み合わせが。しかし、見た目も味も...

【イオ ニュース PICK UP】学生支援緊急給付金、対象外の朝大生らが永田町で訴え

 日本政府が昨年5月に創設した「『学びの継続』のための学生支援緊急給付金」(以下、給付金)の支給対象から朝鮮大学校(東京都小平市)の学生が除外されてから1年あまりが過ぎた。  今年2月には国連・人権理事会の特別報告者4人が日本政府に共同書簡...

【特集】イラストレーターの頭の中

雑誌や書籍、各種チラシ、パンフレット、近年はLINEスタンプに至るまで、同胞社会のさまざまな場面を彩る同胞イラストレーターたち。アイデアはどうやって膨らませているの? コリアにつながる“ウリ”を描く楽しさは? ベテランから若手まで、それぞれ...

お葬式での一言

今月はお葬式などの場で使うお悔やみの言葉を習います。お悔やみの言葉は、故人との関係性によって変わります。日本語訳は一部、直訳に近いものになっている点をご了承ください。 상사에 얼마나 애통하십니까. (喪事でどれだけお辛いでしょうか)  主...

会計時の一言

今月は会計の時に使う朝鮮語の表現を習います。年長者が奢るなど、あまり割り勘をしないのが朝鮮半島の文化ですが、最近は割り勘も増えているようです。 오늘은 제가 사겠습니다. (今日は私が奢ります)  奢るという表現は他にも「한턱 내다」や、ス...

公益財団法人在日朝鮮学生支援会の取り組み

設立10周年迎え、さらに裾野ひろげたい 経済的事情で学業を継続することが困難な在日コリアン学生を支援するため設立された公益財団法人在日朝鮮学生支援会。奨学事業と人材育成事業を主な柱として、これまで約500人をサポートしてきた。加えて今年は、...

【特集】「ウリ」を発信! 動画はじめました

新型コロナウイルスが蔓延し、従来の生活が制限されるなかでのステイホーム生活。そんななか、動画コンテンツが大活躍しています。朝鮮の動画配信サイトやいちおし映像作品、コロナ禍で生まれた同胞YouTubeチャンネル、昨年から始まった朝鮮新報社のS...

旬の食材と丁寧さにこだわる小さなイタリア食堂/Taverna Mangiare(鹿児島県霧島市)

サラダをひとくち。酸味がありつつもやわらかな口あたりのドレッシングが野菜のおいしさを引き立てる。カットされたパインとのバランスも新鮮で、小さな驚きが。「果物は天然のドレッシングになるんですよ」。そう話すのは店主の安栖尚幸さん(44)だ。 こ...

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