【特別企画】病を生きる わが奮闘記
「病気と暮らす日常」とは―。そばにいる私たちが、できることとは?―。 声を聞くことから始めたい。
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イオは、30代、40代の皆さんに読んでいただきたい雑誌。そこで本誌では、1978年から88年にかけて生まれた30代のコリアンに会いに行きました。朝鮮半島と日本の間で、自身をどう捉え、暮らしを築いているのか。仕事や子育ての悩み、不安…。その思いを届けます。
仕事に疲れたとき、人と話したいとき、落ち込んだとき、少しだけ非日常を味わいたいとき。バーで大人な時間を過ごしてみませんか?
特別企画では、日本各地の同胞が経営するバーを訪ねました。正統派から変わり種まで気分に合わせて寄りたい5店を紹介します。現役バーテンダーに聞く、お店でのマナーと楽しみ方も必読。
テーマ:30代女性の年金問題 少子高齢化時代の年金制度はどうなるのか? 子どもの教育費や親の介護で出費がかさむイオ世代、とくに30代女性にスポットをあてて 年金問題を整理してみました。 文:金季先・社会保険労務士 Q:国民年金に入らないと、...
社会に出たばかりで右も左もわからなくがむしゃらに突っ走った20代。30代は、その勢いを持続しながら、積み重ねてきた経験、広げてきた人脈と視野、蓄積してきた知識を存分に活かして、公私共に活躍できる年代ではないでしょうか。
同時に、結婚や子育て、転職や独立といったさまざまな転機が訪れる時期でもあります。30代の日々、どのような選択をするのか…、それがその後の人生を大きく左右するものです。いろんな意味で紆余曲折の多い同胞の場合、特にそうでしょう。
30代の同胞たちがどのようなことを考え生活し、道を定めているのか。探ってみました。
結婚への一歩がなかなか踏み切れない、いい人と巡り会えない、今の生活を壊したくない…。
さまざまな理由から未婚のままでいる彼ら、彼女ら。30代、未婚の同胞たちを追ってみた。
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