栃木県青商会
地元の栃木朝鮮初中級学校に対する支援を活動の中心にすえている栃木県青商会。年に2回、チャリティゴルフコンペを主催し、2012年11月10日に行われ約300人を集めた同校創立55周年記念イベント「栃木同胞55フェスタ」も企画から当日の運営まで青商会が中心となった。
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地元の栃木朝鮮初中級学校に対する支援を活動の中心にすえている栃木県青商会。年に2回、チャリティゴルフコンペを主催し、2012年11月10日に行われ約300人を集めた同校創立55周年記念イベント「栃木同胞55フェスタ」も企画から当日の運営まで青商会が中心となった。
青商会をパワーアップ!
在日本朝鮮青年商工会地方会長会議
大阪朝鮮学校を支援するためのモアコンサート(主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪)が2012年11月16日、東大阪市立市民会館大ホールで行われ、同胞や日本人市民ら1500人が観覧、会場を埋めた。コンサートには「朝鮮学校のこどもたちにステキな未来を」というキャッチフレーズがつけられていた。
多文化・多価値を抱えて生活する人々への理解を対話によって深め、想像力を養うことで、地域社会をより豊かな場所へと作り上げていくことを目指す人々がいる。「ダイアローグ岡山」―2003年に発足した、社会学研究者やアーティスト、在日朝鮮人の若者など、さまざまな背景を持つ人々のグループだ。
日本の「多文化共生」を問い直す ~在日外国人支援の現場から
金静寅 ●NPO法人同胞法律・生活センター事務局長
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後藤美樹 ●NPO法人多文化共生リソースセンター東海副代表理事
旧倉敷朝鮮初中級学校(現在は岡山朝鮮初中級学校)を中心に古くから多くの同胞たちが住む「トンネ」で地元を愛し、地域に密着した活動を続けている倉敷地域青商会(通称:倉青会)は今年で結成10周年を迎えた。
日本の「多文化共生」を問い直す ~在日外国人支援の現場から
金静寅 ●NPO法人同胞法律・生活センター事務局長
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後藤美樹 ●NPO法人多文化共生リソースセンター東海副代表理事
大阪の生野南地域には、月刊イオよりも一足先に200号を迎え16年以上にわたり同胞たちに愛されてきた雑誌がある。NPO法人生野同胞生活相談綜合センターから発行されている月刊誌「ヨボセヨ」だ。
南武地域青商会は第5期から8期までの間に急速な発展を成し遂げた。
機能する組織基盤の構築、斬新なイベントの企画と実施、責任と役割の明確化を徹底し、明るい雰囲気の中にも戦略的な活動ができる組織になりつつある。
初の朝・日合同チームで、全国へ
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