差別なき高校無償化を!
いったい、日本の社会の良識はどこへいってしまったのだろう。今回の「高校無償化」朝鮮学校排除が含む問題点、そしてその根底にある朝鮮学校を「学校」として認めない日本当局の一貫した政策、今後の運動など本質的な問題を掘り下げていきたい。。
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いったい、日本の社会の良識はどこへいってしまったのだろう。今回の「高校無償化」朝鮮学校排除が含む問題点、そしてその根底にある朝鮮学校を「学校」として認めない日本当局の一貫した政策、今後の運動など本質的な問題を掘り下げていきたい。。
「鼓動~世紀を越えて~」の発売から5年、神戸朝鮮高級学校吹奏楽部の熱いサウンドをぜひお楽しみください(数に限りあり)。
10万人が泣いて笑った2006年釜山国際映画祭ウンパ賞(最優秀ドキュメンタリー賞)受賞作品の上映。 日時:5/22(土)、13:30~(13:00開場) 場所:くにたち福祉会館4F大ホール 入場料:500円 問合せ:「ハムケ・共に」(090...
日時:5/30(日)、14:00~15:30
場所:扇町公園(雨天の場合は北区民センター)
日時:6/6(日)、9:15~
場所:福岡朝鮮初級学校グラウンド
福岡ハッキョ50周年記念イベント「オープンスクール」開催。公開授業および保育、教育セミナー、朝・日友好懇親会など
日本各地にあるウリハッキョ(朝鮮学校)。日本行政の支援は乏しく、地域同胞と心ある日本市民たちの手によって支えられている。運営は苦しいけれど、大切な笑顔があふれる場所。
「ウリハッキョを支える、私なりの方法」紹介します!
ウリマルを奪われた1世、1世のウリマルを聞き育った2世、ウリマルを学校で学んだ、そして学べなかった3世…。
本来、同胞の生活のなかにあるべきウリマルが、歳月の経過とともに、影を薄くしつつある。
しかし、まだまだウリマルは手をのばせば届くところに存在する。
手をのばすこと、そして、「朝鮮語」を「ウリマル」だと感じることが大切だ
1945年8月15日、朝鮮は日本の植民地統治から解放されるが、それは同時に朝鮮分断の始まりでもあった。人々の思いと分断への動きとの矛盾が頂点に達した時点が1948年4月だったとも言えよう。今日の視点から60年前の4月を振り返ってみる。
イマージョン教育とは、母語以外の言語を媒介とした教育を指し、1960年代にカナダで始まったとされています。しかし実は、日本にある朝鮮学校、60年以上も前から朝鮮語によるイマージョン教育を施してきました。
朝鮮学校における幼稚園から大学までの一貫した朝鮮語教育を紹介します。
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