手をつなぎ、 子どもの未来を切り開こう・第9回中央オモニ大会
子育てに励むオンマたちのつながりを深めることを目指した第9回中央オモニ大会「愛する子どもたちの明るい未来のために」が9月8日、東京朝鮮中高級学校で行われ、日本各地から約850人のオモニたちが参加した。
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子育てに励むオンマたちのつながりを深めることを目指した第9回中央オモニ大会「愛する子どもたちの明るい未来のために」が9月8日、東京朝鮮中高級学校で行われ、日本各地から約850人のオモニたちが参加した。
テーマ:新在留管理制度から2ヵ月 7月9日に在日外国人の在留管理に関する法制度が変わりましたが、新制度では16歳の誕生日の際の 最初の更新(切替)や今後の通知がなされず、うっかりミスで刑事罰、ということもありえます。 個々人がきちんと知って...
朝鮮学校への「高校無償化」制度適用と大阪府・大阪市の補助金支給再開を求め、朝鮮学校の保護者や関係者、同胞、日本市民らが4月17日から毎週火曜、大阪府庁前でデモ活動を行っている。参加者たちに思いを聞いた。
基地閉鎖と反戦平和を掲げ、沖縄の民衆が粘り強く続けてきた運動は今、普天間基地への新型輸送機MV22オスプレイ配備をめぐって大きく高揚している。本稿では普天間基地爆音訴訟を中心に、普天間問題への住民らの取り組みを伝える。
今年7月9日より、在留資格を持って日本に中長期間在留する外国人を対象に、新しい在留管理制度が施行されます。新制度の主な改定内容、問題点について解説します。
朝鮮民主主義人民共和国には、どんな人たちが暮らしているのでしょう。一体どんな仕事をして、 何を生きがいに感じているのでしょう。今回の特別企画では、首都・平壌に住む若い女性たちに スポットを当て、彼女たちの仕事について取材を行いました。 協力してくれたのはすべて20代の働く独身女性たち。それぞれの女性たちの仕事場に潜入して 実際の仕事っぷりを見ながら感じたのは、彼女たちの仕事に対する真剣な姿勢と、 社会の発展の一端を担うという強い責任感でした。 女性たちの仕事を通じて、朝鮮の世相や様々なニーズも垣間見えてくるはず。 普段あまりよく知ることのできない「朝鮮の社会のいま」を、6人の女性と6通りの仕事と共にお届けします。
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