契約トラブル
Q:私の承諾もなく、大学1年生の娘が勝手に美容エステの契約をしてしまいました。30回で40万円もします。娘が支払えるはずもなく、私もそんな余裕はありません。取消しできませんか?
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いったい、日本の社会の良識はどこへいってしまったのだろう。今回の「高校無償化」朝鮮学校排除が含む問題点、そしてその根底にある朝鮮学校を「学校」として認めない日本当局の一貫した政策、今後の運動など本質的な問題を掘り下げていきたい。。
皆さん実感されている通り、長引く不況が家計を直撃しています。中長期的なライフプランのもと、日々の生活や将来を見据えた知恵が必要な世の中です。また、新政権の登場によって、変わりつつある税金の配分方法を具体的に知る必要もありますね。
この問題意識のもと、経済学者、税理士、社会福祉士、医療や子どもの相談窓口に立つ専門家に、知って得する生活情報を提供してもらいました。
妊娠、出産は、大切な命を授かるとてもよろこばしこと。でもオンマ、アッパとなる2人には、うれしさと同時にその責任からくる不安もいっぱい。これから赤ちゃんを迎える家庭のために、専門家によるアドバイスや先輩オンマ、アッパの体験エピソード、民族的な風習、在日コリアンならではの出生に関する手続きなどをご紹介します。
日本政府は、今国会で外国籍住民を管理するための法律を変え、監視と排除のシステムをより強化しようとしている。2006年7月から続く朝鮮への制裁とあいまって、私たち同胞の権利はさらに侵されていく。
外国人、朝鮮人が常に管理され、排除されるのはなぜか-。その論理とシステムをしっかりと知ることが、管理と排除のない社会を実現する第一歩となるはずだ。
日本は2006年に65歳以上の高齢者人口が2割を越え、超高齢化社会に突入した。同胞社会も65歳以上の「朝鮮・韓国」籍者が9万4445人。日本社会同様に高齢化が進んでいる。
夏休みにはアッパも積極的に子どもとコミュニケーションをとってあげたい。手際のよい手の動き、大胆でユーモラスな発想に子どもたちは感嘆することだろう。アッパと作った想い出は子どもたちの心にいつまでも残り輝くことだろう。
「自分は何者であるのか?」
「自分はどこから来て、どこへ行くのか?」
鄭敬謨氏はインタビューで「朝鮮人であることを忘れてはならない。朝鮮人であり続けることの誇りと、そのことの普遍的価値を忘れてはならない」と語った。
働くことは生きること―。
それぞれの現場で責任を負いながら働き続ける女性たち、社会とともに生きる30代、40代の女性たちに聞きました。
なぜ働くのですか? どう働きますか?
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