朝鮮学校への差別を許さない!
朝鮮学校への「高校無償化」適用と各自治体の補助金支給を求める大規模な集会、パレードが3月に東京(31日)、大阪(24日)、愛知(24日)で行われた。在日同胞と日本市民が共に朝鮮学校への差別に反対するために声をあげ行動を起こし、最後までたたかい続けることを決意した。
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朝鮮学校への「高校無償化」適用と各自治体の補助金支給を求める大規模な集会、パレードが3月に東京(31日)、大阪(24日)、愛知(24日)で行われた。在日同胞と日本市民が共に朝鮮学校への差別に反対するために声をあげ行動を起こし、最後までたたかい続けることを決意した。
この春、お子さんがハッキョに入学するオンマ、アッパたち、
입학 축하드립니다!(入学おめでとうございます)。
校門をくぐるわが子のランドセル姿に喜びいっぱいでしょうね!
その喜びと同じくらい、「うちの子、やっていけるのかな?」という心配も多いはず。
遠距離通学、宿題、放課後の過ごし方…。入学シーズンを迎える4月号では、学校生活をサポートするうえで役立ててほしい先輩の声、子どもたちの奮闘ぶりをまとめました。
ヘイト・クライム(憎悪犯罪)とは「人種、民族、宗教などに対する偏見・差別を動機とする犯罪」とされる。在特会(在日特権を許さない市民の会)に代表される日本の一部の団体が、朝鮮学校を襲撃し「嫌韓デモ」を繰り返す。「朝鮮人を殺せ!」と殺意をむき出しにする。それはまさにヘイト・クライムそのものだ。問題なのは、一部の人たちのそのような行動よりも、それを容認しそれを生み出した日本社会のあり方である。「高校無償化」から朝鮮学校だけが排除され続けている現状と根っこを同じくするものだ。
日本のヘイト・クライムを考える。
「高校無償化」制度の対象から朝鮮高級学校を除外しようとする日本政府の違法性を問う裁判が愛知と大阪で始まる。1月24日、愛知では愛知朝鮮中高級学校高級部の生徒たちが慰謝料を求める国家賠償請求訴訟を、大阪では学校法人大阪朝鮮学園が「無償化」適用指定を求める行政訴訟をそれぞれ起こした。東京でも国賠訴訟が近く提起される予定だ。同制度が朝高排除の下で施行され約3年。「無償化」適用を求めるたたかいは舞台を法廷に移し、新たなステージへ入った。
朝鮮民主主義人民共和国の人々や風景を撮影した写真集「隣人。38度線の北」が昨年12月21日に出版された。撮影したのは写真家の初沢亜利さん。初沢さんは写真集のために4度、朝鮮を訪問、朝鮮の人々と交流を深める中で、これまで日本には伝えられなかった朝鮮の様々な「表情」を伝えている。初沢亜利さんに写真集にまつわる話を聞いた。
2013年、朝鮮の展望を示すキーワードは、金正恩第1書記が「新年の辞」で今年の国政基調を示す言葉としてのべた「創造と変革」だ。若きリーダーは、昨年の実績に基づき「強盛国家建設における新たな局面」、すなわち長年にわたり蓄積してきた経済復興プロジェクトの本格始動を宣言した。
12月21日、金樹延選手(27、ウェルター級2位、角海老宝石ボクシングジム、リングネーム=高山樹延)が東京・後楽園で行われた日本ウェルター王者タイトルマッチに挑戦。3-0の判定で、見事、王座を奪った。金樹延選手は東北朝高初中高級学校(当時)を卒業、朝高卒業生としては、4人目となるボクシング日本王者となる。
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