「もう?」「まだ?」
広告
今週の26日、24歳の誕生日を迎えた。
いろんな人から祝福のメッセージを貰った。
ありきたりな言葉を言うならば、1年って早いな~と本当に思う。
幼い頃は20歳すぎた人がものすごく「大人」に見えた。
いざ自分がその年齢に差し掛かると「こんなもんか」と思う程度だ。
19歳から20歳になったときの、驚くくらいなにも感じないあの心境と同じだ。
私には5つ上の姉と、2つ上の兄がいる。
姉が24歳のときは、私はまだ19歳であった。
19歳だったころの自分は容易く想像できるが、姉が24歳の頃はてんで記憶にない。
というかあの頃の姉といまの自分が同じ年だったと考えると不思議だ。
顔はどことなく似てても性格は真逆。
きょうだいが家族以外でどういった性格でやっているかはわからないが、
多少自分のほうが性格は穏和だと思いたい。
更新したての運転免許証の写真を見て、田舎のヤンキーみたいな顔と、
どこかやる気のない顔がいまの自分を物語っている。
外見や内面はあまり変わらないのだろうか?
そうであっても少しは成長していると願いたい。
大勢の人に囲まれて祝ってもらった幼い頃とは違い、いまはメールや電話での祝福が当たり前になった。
手っ取り早さでいうと申し分ないけど、寂しさで言ったらNo.1じゃないかと思う。
でもなんだかんだ言って、メッセージをもらえば素直に嬉しい。
覚えててくれている人が想像以上に多いと小躍りしたくなる。
これでいいのかもしれない。(麗)
Unknown
麗さん、遅ればせながら誕生日チュッカハンミダ!
イオに麗さんの名前があると、
「これ、ナのチングなんです~」と自慢するのが恒例です。笑
お互い今ご近所の地元を離れ働いていますが、常にお互いが同胞社会のために同じ方向を向いていることが、いつも私の支えとなっています。
これからも体に気をつけて、がんばってください。
いつか愛知にも取材に来てね^^
愛知の一教員さん
お久しぶりです(笑)コマッスンニダ!
一発で誰かわかりました(笑)元気にしていますか?
お盆に帰ったとき、ロング部のトンムたちと会ったんですが、元気にしてるのかみんな心配してましたよ^^ またあのメンバーで集まりたいものです。
愛知は特に暑いので、熱中症に注意してくださいね。
お互い故郷・大阪を胸に、頑張りましょう!!