赤面症疑惑浮上
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今週、イオ11月号の締め切りが終わりました。
ただいま月刊イオでは来年度に向けて企画案を構築中で、連載案もだいぶ固まってきました。会議中は議論が飛び交うなか、言葉の荒波に揉まれながら奮闘している訳ですが…
最近特集を担当していたのもあり、どこかに行くとか、イオブログで公表できるほどなにかを楽しんだよ! といような事は一切していないせいか、なにかネタないかな…と思っていたら、余計なことを気にするようになりました。
実は、多くの人の前で何かを発言するということに慣れていないせいか、すぐ顔が紅潮して声が震えます。
明らかにいま赤くなっているだろう自分の顔を想像するだけでも笑いたくなります。
私は気づきました。
自分は「赤面症」なのではないだろうか。
そこでちょっとだけ調べてみました。
【赤面症】
~対人恐怖症に現れる代表的な症状の一つに赤面症というものがある。
赤面恐怖症とも呼ばれる。
根本的に対人関係を苦手としているのが前提。
……対人恐怖症?
そうだったのか……?
しかしそこまで酷くはない……はず。
果たして赤面症克服なるか!?
これにうち勝ったとき、初めて自分で自分をほめたいと思います。(麗)