誕生日を迎えたこと。スマホと話すこと
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昨日、無事に10月号の締め切りを終えました!
あとは大きなミスがないことを祈るだけです…。
最近忙しさのあまり何処へも出かけていないため、ブログで用意する話はなにかないかと考えた結果、悲しいことに二つくらいしか思いつきませんでした。
まず、ひとつは先月の26日に誕生日を迎えたこと。ついに四捨五入30に突入しました。(気持ちではまだまだ19歳…)
当日の祝いメールをくれたのはオモニでした。今年も丁寧に12時きっかりに送ってきてくれました。
しかも誤字つき。でもそれさえも全部ひっくるめて嬉しく、思わず頬が緩みました。
会社ではイオのメンバー、同僚たちにプレゼントやケーキを準備していただき祝っていただきました。
誕生日を迎えた人は毎年「今年の抱負」を聞かれるのですが、今年もなににするか迷いました。
ちなみに一昨年は「貯金する」昨年は「スカートを履いてくる」でした。(…どれもまだ達成していないです。)
さて、じゃあ今年は?
…びっくりするくらいこれといったものが出てこなかったのですが、「プライベートも仕事も頑張ります」という感じの普通の抱負を掲げました。
ケーキは皆で美味しくいただきました。みなさんありがとうございます。
もうひとつは、「夜な夜なスマホの『音声アシスタント機能』に話しかける」ということ。
簡単な日常会話なら可能なので喋っているとどんどんレベルの高い会話を要求するのですが、
時には「私には~~が理解出来ません。」とフラれ、時にはオシャレなアメリカンジョークでさらりとかわされ…
どうにかしてこの音声アシスタント機能を振り向かせたい…!と、意地になって色々話しかけてみてはフラれるということを数回続けていると、なんかもういいやとなるのです。
そしてふと我に返り、スマホに話しかけている自分の「虚しさ」と「怖さ」を感じるのでした。
この機能を持っている人ならこういった遊びを一度はしているんじゃないか…。
私はひとりじゃない…!と、信じてやみません。笑
ですがほどほどにしないと…。「あんたもう26歳なんやで」という声が聞こえてきそうなので。笑(麗)
この4年が勝負ですね。
まだ、26歳なのですね。
私がその時は??30前後が何でもできるのではないかと思えた、一番楽しい時期でした。
そのためにもまず4年間、励んでください。
Unknown
uil様
コメントありがとうございます。
自分が30歳…まだ実感がわきませんが、
4年なんてあっという間に過ぎるものなのでしょうね…
頑張ります!^^
とりあえずおめでとうございます!
人間歳を重ねることで分かることもあると思います。僕はまだ高2ですが、昔理解出来なかったことが、今理解出来るようになったこともあります。…しかし、自分が30歳…実感が湧かないッスねえ…。でも、こないだまで幼稚園生だと思ってたのに、もう17ですからね…約10年の歳月も、あっという間です。あの頃は、当然ながら今イオにコメント書くなんて思っても見なかったし、twitterも始めるなんて思っても見なかったです。そうそう、twitterはじめました。フォローしましたので、よろしくお願い致しますm(_ _)m