一面の雪景色
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タイトル通り、昨日は「爆弾低気圧」による大雪で、首都圏は一日中、真っ白な銀世界となりました。しかしすごい量の雪でしたね!
久しぶりに降る雪に興奮が抑えきれずに、起きて早々、なんら面白味もない近所の雪景色を思わず写真におさめてしまいました。
それにしても、都心などは雪が降ると一大事です。
交通機関のマヒ、雪に慣れていない人たちの転倒・怪我、車のスリップ事故など。
昔、北海道の人に雪道を歩くコツは「足の裏全体をつけて歩くこと」だと聞いたので試してみましたが、どうにも滑ってしまいますね…。
こんなとき長靴があればなと思います。
幼い頃はもっと雪がたくさん積もっていたはずなのに、最近は数年にあるかないか…。
雪が降った朝は、母の「雪積もってんで!」という声で飛び起きて、喜んで外を眺めていたものです。
あとは定番の雪合戦やら雪だるまやら作って遊んだり…懐かしいです。
雪が完全に溶ける日までは、しばらく電車通勤です…。なんとか転ばないように、しっかり足を踏ん張らないと…。
皆さんも、十分気をつけて下さいね。(麗)