地元での忘年会
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最近だいぶ冷え込んできました。
朝、布団から出るのが億劫な季節。
早くも周りは忘年会の話題に突入しています。私も地元の友人たちといつやるかというやりとりをしています。話し合った結果、鍋を作ろうということに。
どちらも、既婚者で一人は一児の母!
小さい子どもに栄養をつけてもらうため、毎日毎日ご飯を作り続けているため、料理はまかせて!と言ってくれました。
その頼もしさに自分も何かしなければと、「私も鶏団子くらいなら作れるよ」と何故か鍋=鶏団子という連想しか湧かなかったのでした。(麗)