今年の夏休みの過ごし方
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夏休みは、祖母が亡くなって初めてのお盆、新盆だったこともあり、夏季休暇が始まるとすぐにお手伝いのためにも里帰りし、ガッツリ長野で過ごしました。
前半は家のお手伝いに明け暮れましたが、後半は色々と楽しめました。
最初はバーベキュー場を予約してのバーベキュー。
天気予報は曇りのち雨でしたが、バーベキューをしている時間は雨は降らず
かえって涼しくて、鉄板が温かく感じられ、ちょうどよかったです。
お肉も美味しいお肉を頼み、
火力もガスのため強くてあっという間に美味しいお肉が焼けて、たらふく堪能しました。
食べ終わった頃に雨がざっと降り始め、撤収し、
帰りは施設にある温泉に入って体を温めてから帰りました。
また別日は釣堀と無料のアスレチックが併設されているパークへ。
初めは魚釣りか~と乗り気じゃなかったものの、久しぶりの釣りに子どもより私の方が夢中に(笑)。
釣りはまず、餌をどう仕掛けるかが勝負!!
入念に餌を仕掛けます。
結果、全員では合計15匹、私たち親子チームは最多の5匹を釣り上げ、おいしいニジマスをその場で調理してもらいました!
子どもたちもおじさんが調理している様子をじいっと見つめていました。
命をいただく大切さを学んでくれたと思います。
焼きあがった魚は皮まで柔らかく、最高においしかったです!
子どもたちも1匹まるごとペロッと食べていました。
その後は無料のフィールドアスレチックへ。
丸太渡り、くもの巣渡り、ねずみ平均台モンキーネット、吊橋渡り、など12のフィールドがあり、ひとつひとつクリアしていきます。
これが山の中の切り開いた場所に点々とあり、運動不足ぎみの私にとっては結構きつかったです。
でも子どもたちは大喜びでどんどんクリアしていき、子どもってすごいな~と改めて思いました。
(こんなダイナミックなアスレチック、初めてみました。。。)
帰りの車ではぐっすりの子どもたちでした。
他花火やスイカ割など、夏にできることを大いに楽しんだ夏季休暇でした。
こどもが小さいと、色々経験をさせるため、大人も色々なチャレンジができ、それもいいものだなと実感しました。(愛)