韓紙工作の魅力
広告
昨日(S)さんがブログにも書いていましたが、先日、「親子の時間」の最後の取材がありました。
11月号、12月号では東京第6で講師を務めていらっしゃる成必麗ソンセンニムに
韓紙を使った工作を紹介して頂いています。
実はさかのぼること2ヵ月前、
私自身が地域のイベントである「韓紙工芸ワークショップ」に参加し、
成必麗ソンセンニムに韓紙を使ったプレート作りを教わったのがきっかけでした。
ソンセンニムが用意してくれたセットを使い、組み立てから行い、
韓紙選び、そして選んだ韓紙を自分の好きなデザインに切っては貼り、2時間以内で作り終えます。
久しぶりの工作にワクワクがとまらず、気が付けば手を糊だらけにしながら夢中で作っていました。
あっという間の2時間で、時間が足りない!と思ったほど。
大人も子どもも参加したのですが、
それぞれがとても個性がでてて、
どれを見ても素晴らしい出来で出来上がったものを見るだけでも楽しめます。
プレートの裏側もとってもおしゃれ!
自分が作ったものを家に持ち帰ったのですが、
こどものぬいぐるみのベッドになってしまいました(笑)
(なんて豪華なベッドだ!!)
私が習ったプレート作りは難易度が高いので、誌面では紹介していませんが、
キーホルダー、写真立てもとっても素敵なのでぜひ作ってみてください。
大人も必ず夢中になってしまう韓紙工作、イオを見ながらぜひチャレンジしてみてください。(愛)