猛暑が続く日々
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6月が終わり、今年も残り半分をきった。
2018年が始まり、もう半分以上も経ったのかと思うと…。
私は、3月末に社会人としてスタートをきったので、1月から3月頭までは卒業準備に励んでいた。
この2ヵ月半がすごくあっというまだったことを記憶している。
そして、卒業シーズンとなると個人的にあまり良い記憶が無い。
まず、中級部の卒業シーズンのこと。
卒業式2週間前から、卒業公演の練習をするのだが、そこで私が、「以上で私たちの卒業公演を終えます」という公演の閉めの挨拶を任された。
そして、卒業公演の試演会で閉めの挨拶をすると、「え、(全)がするの?」と、どこからか皮肉交じりの声が…
当時、精神的にも幼かった自分は、その言葉に怒りを覚え卒業公演をボイコット。(今思うと本当に幼かった)
当日は、たくさんの慰めの言葉や励みの言葉をいただき無事、卒業公演を終えることがでた。
次に、高級部の卒業シーズンのこと。
なんと、卒業式の3日前にインフルエンザにかかったのだ。
もちろん、医者からはドクターストップがかかった。卒業式に出るなんてとんでもないといわれた。
しかし、担任の先生と相談し、私も参加したいという気持ちが強かったため、卒業式に強行参加。
卒業式も無事?終え、謝恩会やらなんやらにも参加。
聞いたところによると、卒業式から3日後くらいに、インフルエンザにかかった子が2人ほどいたそうだ(ほんとうにごめんなさい)。
こんな経緯を経て、大学の卒業シーズンもなにか起こるのではないか!と内心思っていたが、特に大きな出来事は無かった。
強いて言うならばタバコを覚えてしまったくらい(周囲には本当に馬鹿だねと言われる始末)。
これから多忙になるにつれ、本数が増えないように気をつけねば。
結局何が言いたいかというと、2018年、残り頑張りましょう!!(全)