司法が下した「政治判決」―愛知無償化裁判控訴審判決・原告側が敗訴 – イオWeb

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司法が下した「政治判決」―愛知無償化裁判控訴審判決・原告側が敗訴

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1件の返信

  1. 金琴純 より:

    昨日の取材お疲れ様でした。
    裁判長が「全て棄却」と言った時、
    これだけ正論を主張しても受け入れてもらえないのかと
    国と在日の間に目の前でシャッターをガラガラ閉ざされたようでした。

    傍聴した朝高生、
    男女問わず泣きながら裁判所から出てきてすぐクホを叫び合唱していました。
    この21世紀、令和に生きる10代の子供が未だに「朝鮮人をばかにするな!」と叫ばなければいけない在日の現実は昔と何も変わっておらず、普段生活する中で皆忘れがちです。
    11月に四日市ハッキョで伊藤孝司さんの講演会と愛知無償化裁判の吉田弁護士をお招きします。
    毎日日本のマスコミに触れ、正しい情報や認識を持ちづらい我々ですが、
    知識を武器に明るい同胞社会、ウリハッキョのために微量ながら出来ることから頑張ります。

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