ハクビシンを目撃
広告
月刊イオ4月号の特集は「ウリと動物の物語(仮)」!
久々の動物企画です。
動物好きなので、色んな動物が誌面に出たら絶対顔が綻んでしまうはず。一読者として今から楽しみです。
私の中で身近な動物との出会いといえば、街中でよく見かける野良猫でしょうか。
最近では、近所にもっふもふの長毛種の野良猫がいたので珍しいなと思い近寄ると、「にゃー」と鳴くので、私も「にゃー」と返しデレデレしていたら、歩いている人とばっちり目が合って気まずくなるという体験をしました。
そんな折、帰路の途中でアパートの物陰から何やら小さなものが動いた気配を察知。
猫ちゃん!?と思い近寄ると、なんとハクビシンでした。
ハクビシン、朝鮮大学校在学中に目撃した以来でしょうか。
まだ子どもなのかかなり小さく、初めて人間を見たのか、さっと逃げていきました。
東京(といっても下町ですが)にもまだいるんだな〜と少しだけ感動した瞬間でした。(麗)