李健太、初のメインイベントで判定勝ち
プロボクシングのスーパーライト級ノンタイトル8回戦が3月25日、東京・後楽園ホールで行われ、初めてメインイベントに抜てきされた李健太選手(25、帝拳ジム所属)が日本同級18位の石脇麻生選手(21、寝屋川石田ジム所属)に3-0の判定勝ちを収め...
広告
by leesangyong · Published 2021年3月29日
プロボクシングのスーパーライト級ノンタイトル8回戦が3月25日、東京・後楽園ホールで行われ、初めてメインイベントに抜てきされた李健太選手(25、帝拳ジム所属)が日本同級18位の石脇麻生選手(21、寝屋川石田ジム所属)に3-0の判定勝ちを収め...
by PAK_M · Published 2021年3月26日
4月号の特集は、「ウリハッキョ図書室ツアー」。 イオ4月号では、読み聞かせの持つ意義や、さまざまな工夫が凝らされている朝鮮学校の図書室、個性ある取り組みが紹介されている。また、朝鮮語講師・李明玉さん、九州無償化裁判弁護団の清田美喜弁護士の、...
by CHANG.HE · Published 2021年3月25日
美術家・鄭梨愛さんの作品「Vision」が、東京・上野の森美術館(JR上野駅)で開催中の「VOCA展2021 現代美術の展望―新しい平面の作家たち―」で展示されています。 https://www.ueno-mori.org/exhibiti...
by riae · Published 2021年3月25日
朝鮮幼稚園をはじめとする外国人学校幼稚園などが幼保無償化制度から除外されている中、それらを支援の枠組みに入れるよう求める署名運動が行われている。 3月24日、日本の全国ネットワーク組織である「フォーラム平和・人権・環境」(略称:平和フォ...
by CHONG.E · Published 2021年3月23日 · Last modified 2021年3月22日
イオ最新号は「ウリハッキョ図書室ツアー」です。 特集内では長野朝鮮初中級学校で長年教鞭をとっている 朴勝枝ソンセンニムにもエッセイを書いていただきました。 生徒に日本語、数学を教えている朴ソンセンニムは毎年「大樹」という生徒の作文集を発刊し...
by CHANG.HE · Published 2021年3月22日
月刊イオ4月号の特集は、「ウリハッキョ図書館ツアー」です。 この特集を機に、自分にとっての本について思いをめぐらせる機会が多くありました。 東京の郊外で育った私は、小学校の時から日曜といえば地元の図書館に行くのが習慣でした。両親が本好きだっ...
by PAK_M · Published 2021年3月20日 · Last modified 2021年3月24日
イオ5月号(4月中旬発売)で、地域社会を支援するためのネット通販情報を掲載します。 1年以上に及ぶ新型コロナウイルス拡大の影響により、イベントが開催できず、多くのコミュニティがが大きな打撃を受けています。 キムチ、冷麺などの朝鮮食材、各種物...
by leesangyong · Published 2021年3月19日
今年から月刊イオで新たに始まった著名人インタビュー企画「イオインタビュー」。私は3月号に掲載された柳美里さんの取材を担当した。 インタビュー記事の宿命だが、誌面にすべての内容を載せることは不可能だ。スペースの関係でカットせざるを得ない箇所が...
by PAK_M · Published 2021年3月18日
東京大空襲76周年第15回朝鮮人犠牲者追悼会(主催=東京大空襲朝鮮人犠牲者を追悼する会:西澤清代表)が3月13日、東京都慰霊堂(墨田区)で行われた。 在日本朝鮮人総聯合会東京都本部の高徳羽委員長、朝鮮人強制連行真相調査団の河秀光事務局長、東...
広告