愛媛県青商会
まだ4年目の若輩団体だが、「県下30代同胞青年たちのネットワーク構築と民族教育発展のため今やれることをしよう!」を合言葉に活動し...
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まだ4年目の若輩団体だが、「県下30代同胞青年たちのネットワーク構築と民族教育発展のため今やれることをしよう!」を合言葉に活動し...
第2回ウリ民族フォーラム(1997年)を開催した諸先輩の精神を引き継ぎ、2008年10月に再結成された下関地域青商会は「すべては次世代のために」という再結成当時のスローガンのもと地域同胞社会の活性化に取り組んできた。
県青商会の前身である「福島県青年商工人協議会(青商協)」が1982年5月28日に結成(96年7月13日に福島県青商会に)され、今年で31年を迎えた歴史と伝統のある福島青商会。
「全ては地域活性化と子供たちの笑顔のために!」をスローガンに活動する埼玉県中部地域青商会。総聯本部があり、埼玉朝鮮初中級学校がある地域を管轄する、県内で中心となる地域青商会だ。
2007年9月2日に結成された鳥取青商会は「鳥取同胞社会にチョンサンフェの風を!」をスローガンに現在3期目を迎え、「自覚」「責任」「結果」を合言葉に地道な活動を続けている。2代目会長である申昌浩現会長は前会長が築いてきたさまざまな活動のベースを引継ぎ、そのすべてにおいて質と量、そして実効性を高めてきた。
地元の栃木朝鮮初中級学校に対する支援を活動の中心にすえている栃木県青商会。年に2回、チャリティゴルフコンペを主催し、2012年11月10日に行われ約300人を集めた同校創立55周年記念イベント「栃木同胞55フェスタ」も企画から当日の運営まで青商会が中心となった。
青商会をパワーアップ!
在日本朝鮮青年商工会地方会長会議
旧倉敷朝鮮初中級学校(現在は岡山朝鮮初中級学校)を中心に古くから多くの同胞たちが住む「トンネ」で地元を愛し、地域に密着した活動を続けている倉敷地域青商会(通称:倉青会)は今年で結成10周年を迎えた。
南武地域青商会は第5期から8期までの間に急速な発展を成し遂げた。
機能する組織基盤の構築、斬新なイベントの企画と実施、責任と役割の明確化を徹底し、明るい雰囲気の中にも戦略的な活動ができる組織になりつつある。
中央青商会第15期「K―興グランプリ」で優秀KYC賞を受賞した城北青商会。その要因はずばり「活動4本柱」を着実に実践しているところにある。
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