特集 – ページ 5 – イオWeb

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【特集】우리 말―掴む、話す、考える

우리 말―直訳すれば、“私たちの言葉”。在日同胞にとっての朝鮮語は、母国語でありながら、時にはつかみ切れない存在です。なぜなら、日本の植民地によって母国と引き離され、日本語を主とする限られた言語環境の中で継承されてきたものだから。 日本にい...

【特集】イラストレーターの頭の中

雑誌や書籍、各種チラシ、パンフレット、近年はLINEスタンプに至るまで、同胞社会のさまざまな場面を彩る同胞イラストレーターたち。アイデアはどうやって膨らませているの? コリアにつながる“ウリ”を描く楽しさは? ベテランから若手まで、それぞれ...

【特集】長引くコロナ禍 みんなどうしてる?

昨年から続く新型コロナウイルスの世界的感染拡大はいまだ収束の気配が見えない。一方、長引くコロナ禍の中、社会のさまざまな分野で新しい変化が生まれている。同胞たちはどのように暮らし、どのようにこの困難を乗り越えようとしているのか。生活、仕事、医療、教育などの現場を取材した。

【特集】「ウリ」を発信! 動画はじめました

新型コロナウイルスが蔓延し、従来の生活が制限されるなかでのステイホーム生活。そんななか、動画コンテンツが大活躍しています。朝鮮の動画配信サイトやいちおし映像作品、コロナ禍で生まれた同胞YouTubeチャンネル、昨年から始まった朝鮮新報社のS...

【特集】通巻300号記念特集 イオのこれから

1996年7月号から始まった月刊イオが、2021年6月号をもって通巻300号を迎えました。日本や朝鮮半島、また世界各地に暮らす同胞たち、日本の方々に支えられ、大切な節目を迎えることができました。300号では、イオの原点と今後の課題について考...

【特集】わたしのモノ語り

人には誰しも大切にしている思い出の品があるのではないでしょうか。今回の特集は「わたしのモノ語り」。服、絵、ポーチ、楽器、手帳などさまざまな「モノ」に込められた物語を集めました。

【特集】ウリハッキョ図書室ツアー

公的な支援が不足する中でもさまざまな工夫が凝らされ、個性ある取り組みも盛んな朝鮮学校の図書室。子どもたちが素敵な本と出会えるよう、今日もたくさんの人が環境の充実化に情熱を注いでいます。小さくても粒ぞろい、魅力がたっぷり詰まったウリ図書室を覗...

【特集】明日へつなげる ―3.11の記憶

東日本大震災から10年。
2011年3月11日の東日本大震災は多くの命を奪い、人びとの暮らしを一変させた。未曽有の大災害の記憶と経験を未来につなげるため、震災から10年を迎える被災地域の同胞社会を訪ねた。

【特集】世界を旅しよう~イオ誌上トラベル

新型コロナウイルス感染症の大流行によって、旅に行けないフラストレーションを抱えている方々も多いのではないでしょうか。そんな不満を少しでも晴らし、未来の旅行へ思いをはせるための誌上トラベル特集を企画しました。

【特集】「朝鮮」再定義 言葉の解放をめざして

日本による植民地政策と戦後の未清算によって、「朝鮮」と名のつくものには長年をかけて“忌むべきもの、憎むべきもの、恥ずべきもの”というイメージが蓄積されていった。 日本社会にこびりついた偏見を剥がし、「朝鮮」という言葉を解放するためには、対抗...

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